1、仏教セラピストは仏教の教えを取り入れ、心のセラピーを行うことで、悩んでいる人たちの助けになります。 2、仏教セラピストは、高額な相談料の要求や霊感商法で物品の販売はいたしません。 3、セラピーに際して得た個人情報の取り扱いは、必ず個人情報保護法を遵守すること 4、セラピーに際して相談者や、関係する方々に対し、いかなる場合でも暴言、暴力等をいたしません。 5、その他、民法や刑法、条例に触れる行為、行動を絶対にしません。 四苦八苦を仏教の教えに基づいたセラピーにより取り除き、現代の悩める人々に抜苦与楽をすること。 学校や自宅にて子供たちに。 相談室を開き心の悩み相談を。 病院に出向いて、臨床患者へ。 介護施設、老人ホームにて生死観を伝える。 愛する人を失った悲しみを癒してあげる。

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